レッドオルカ 剣鉈 白紙多層鋼180
土佐、レッドオルカ 秋友義彦鍛造所の剣鉈白紙多層鋼180が入荷しました。
厚手で使いやすいサイズ刃長190mm、共柄の丈夫で実用的な剣鉈。
15層になった白紙多層鋼の刀身には、美しい刃紋が現れています。
土佐、レッドオルカ 秋友義彦鍛造所の剣鉈白紙多層鋼180が入荷しました。
厚手で使いやすいサイズ刃長190mm、共柄の丈夫で実用的な剣鉈。
15層になった白紙多層鋼の刀身には、美しい刃紋が現れています。
レッドオルカで知られる、秋友義彦さんの作品が入荷致しました。
まずはこちら、
大変美しいフォルムをした剣鉈です。
細身ですが、厚みがありかなりしっかりした造りになっています。
15層になった多層鋼に白紙を割込、本鍛造した美しく力強い剣鉈です。
レッドオルカのブランドで知られる、土佐鍛冶三代目、秋友義彦が鍛え上げた、
9寸の大型剣鉈です。
※1点限りの入荷ですので、売り切れの際はご容赦下さい。
全長440mm、刃長270mm、身厚6mm、幅33mm、重さ460g、刀身:軟鉄に白紙割込、木鞘付
土佐鍛冶三代目、秋友義彦が鍛え上げた、甲伏(こうぶせ)剣鉈です。
『甲伏(こうぶせ)』とは、芯にした極軟鉄に、鋼をかぶせて鍛える、日本刀の製作方法の一つ。
1995年から、この「甲伏せ造り」を独自の制作方法で開発し、剣鉈を始めとする狩猟用ナイフなどを
この方法で作っています。
赤鯱レッドオルカの、代表的作品とも言える剣鉈です。
全長360mm、刃渡り215mm、身厚5mm、幅36mm、重さ345g、刀身:白紙甲伏せ作り
「レッドオルカ」ダマスカス30層本鍛造の、狩猟用ナイフです。
何度も押し返し鍛造された、美しいダマスカス鍛地に、切れ味バツグンの「青鋼」を割り込んでいます。
刃長135mm、全長250mmと使いやすいサイズの、ナイフです。
土佐鍛冶三代目、秋友義彦が鍛える、甲伏剣鉈の実用タイプ。
『甲伏(こうぶせ)』とは、芯にした極軟鉄に、鋼をかぶせて鍛える、日本刀の製作方法の一つ。
1995年から、この「甲伏せ造り」を独自の制作方法で開発し、剣鉈を始めとする優れた刃物を造る、
赤鯱レッドオルカの、質素にして味わい深い剣鉈です。
全長410mm、刃渡り245mm、身厚5.5mm、幅36mm、重さ415g、
安木鋼白紙甲伏せ造り ハンドル樫
価格:49,350円(税込) ご購入・詳細はこちらへ