野村和生作 カスタム包丁 牛刀180
越前の佐治打ち刃物社長、野村和生さんが鍛えた、カスタム牛刀180白紙多層鋼が
少量ですが、入荷致しました。
独特の形状で握りやすく工夫されたハンドルには、レッドマイカルタを使用。
水濡れなどにも強く、耐久性があります。
入荷数が大変少ないため、売り切れの場合は、恐れ入りますがどうぞご容赦下さい。
越前の佐治打ち刃物社長、野村和生さんが鍛えた、カスタム牛刀180白紙多層鋼が
少量ですが、入荷致しました。
独特の形状で握りやすく工夫されたハンドルには、レッドマイカルタを使用。
水濡れなどにも強く、耐久性があります。
入荷数が大変少ないため、売り切れの場合は、恐れ入りますがどうぞご容赦下さい。
越前鍛冶、野村和生さんが鍛えたスキナー、再入荷いたしました!
特徴的な形をしていますが、決して奇をてらったわけではなく、実際に猪などの狩りをしているハンターが
使用している物で、美しさと実用性を兼ね備えたナイフです。
当店がよく納めさせて頂いている、食肉センターなどで使われている牛の皮はぎ用包丁に比べ、少し小さめで
先端が尖っています。
刃は両刃で、美しい多層鋼を黒打ち鎚目仕上げしています。
黒打ちの素朴さとダマスカス模様の美しさを併せ持つ魅力溢れるナイフです。
ハンドルには、丈夫なアイアンウッドを使用しています。
販売開始後あっという間に売れてしまい、再度野村さんにオーダー致しました。
越前鍛冶、野村和生さんの「幸」が再入荷致しました。
白紙多層鋼を丹念に鍛えた刀身は、細身ですらりと長く、アウトドアでの作業はもとより、
魚をさばいたりと、料理などにも使えそうです。
今回、少し刃が厚く、幅も広くなっています。(ほんの若干ですが)
ハンドルには、丈夫で独特の模様が美しい、レッドマイカルタを使用、しっくりと手に馴染み、
細身の刀身とよく合います。
詳細・ご購入は http://www.ehamono.com/washiki/nomura/sachi.html
先月の、関刃物まつりに出品されていた、越前鍛冶 野村和生さんの作品が入荷、
やっとアップ出来ましたので、ご紹介です。
価格 36,750円(税込)
→ http://www.ehamono.com/washiki/nomura/echizen.html
白紙多層鋼ボカシの刀身に、アイアンウッドのハンドルを付けた、和洋折衷の魅力的なナイフです。
価格 14,700円(税込)
→ http://www.ehamono.com/washiki/nomura/sen.html
白紙多層鋼で、柄まで一体となった使いやすいナイフ。
柄の部分には指がかかるようになっており、握りやすくしっくりと手に馴
染みます。
価格 24,150円(税込)
→ http://www.ehamono.com/washiki/nomura/riku.html
黒打ちの刀身には鎚目を入れ、ハンドルまで一体となった無骨で力強いデ
ザインのナイフです。
価格 25,200円(税込)
→ http://www.ehamono.com/washiki/nomura/sachi.html
白紙多層鋼を丹念に鍛えた刀身は、細身ですらりと長く、アウトドアでの
作業はもとより、魚をさばいたりと、料理などにも使えます。
ハンドルには、丈夫で独特の模様が美しい、レッドマイカルタを使用、し
っくりと手に馴染み、細身の刀身とよく合います。
価格 26,250円(税込)
→ http://www.ehamono.com/washiki/nomura/kaga.html
スタッグ(鹿角)ハンドルの、魅力的なナイフです。
野村さんの作品全般に言えることなのですが、洋式ナイフのデザインに、
火造り鍛造した白紙多層鋼の刀身を使用することにより、美しさだけではな
く、素晴らしい切れ味を発揮する実用的なナイフに仕上がっています。
関の刃物まつりで、出品されていた作品を何点かアップ致しましたのでご紹介します。
まずは、『佐治武士(さじたけし)作 ゆうが 有色ダマスカス』
竹の柄と鞘を使った人気の小刀「ゆうが」の特別バージョンです。
もう1点佐治さんの、小刀 藤巻き
多層鋼共柄のハンドルに、藤を巻いた味わいのある小刀です。
続いて、同じ越前鍛冶、野村和生さんの『漁』
鎚目を入れた白紙多層鋼の刀身は、無骨さと力強さ、そしてダマスカス模様の美しさを併せ持ち、
見るものを惹きつける魅力があります。